12月16日水曜日
セドナの余韻も冷めやらぬ中
またまた朝早くからフラッグスタッフを出発し北上
正直昨日の疲れがかなりあってちょっとダルい
でもここが踏ん張りどころである
そんなわけでこの日は先日いったグランドキャニオン含め
グランドサークルと呼ばれる
世界的にみて希少な地形が集まる地帯をさらに観に行きます
まず最初は馬の蹄の形に似ているということから名付けられた
ホース・シューベント
というところに向かいます
太陽がまだ昇りきらない中
ひたすら広大な大地を進むこと2時間くらい

むっちゃ入口わかりづらいけど発見!
注意書き

モデルになってるのがアジア人というのが意味するところは
おそらくそういうことでしょう
これはこの後いくアンテロープ・キャニオンにも言えるのですが
すんごいアジア人多い
というか客の9割アジア人
一番多いのは中国人で次韓国かな
季節柄なのか日本人はあまりいませんでした
さておきそのまま進んでいると
ふと気がつきました

ここ
音がない
全くの無音
聞こえるのは人の足音だけ
こんな世界経験したのは初めてです
音がないってすごい
そうして到着!

デカすぎてなんかよくわかんねぇ!
特に柵とかないから怖いです
座ってみた

こわっ!
変な地形!

写真を撮るもっちーさん

堪能したのでとりあえず近くのデニーズで朝ごはん
一般的なアメリカの朝食(そんな名前のメニュー)

そうこうしたらアンテロープ・キャニオンのツアーの時間が近づいたので
ページの街に移動
アンテロープ・キャニオンは保護のためもあって
基本ツアーでしかはいれません
ツアーも予約制です
ひとりあたり$34くらいでした
ツアーのトラックに乗り込み揺られる事15分くらい
到着しました

ガイドさんに連れて行かれ案内されながら進む
変わった模様や地形が盛りだくさん



ガイドさんがご丁寧に撮影スポットと見所を教えてくれて
言われるように撮りながら進みます
手の上に炎が乗ってるように見える

しかし
正直途中で飽きてきた
だって言われる通りに撮っていくだけであんまり面白くない
みんなと一緒の写真が大量にできたところでどうなるのかと
まぁそんなこんなで終了
ちなみに日陰をずっと進むので
やっぱ寒かったです
気を取り直して次の目的地
モニュメント・バレーへ出発!

先ほどの場所からそんなに遠くはありません
2時間くらいですかね
もうこのあたりは走ってるだけで面白い
色んな地形や岩が楽しませてくれます
岩もでかすぎてわけがわからん
モニュメント・バレーが見えてきた

とりあえずどうしても撮りたいとこがありまして
モニュメント・バレーに続くひたすら真っ直ぐな一本道
それをとりにさらに進む
モニュメント・バレーを抜けてさらに進むと
その道が出てきた!
脇に小さな駐車場があるので停車
これこれ

日も暮れてきていい感じ


そして撮りたかったのがこの絵

これがやりたかった
時期的になのか時間的なのかそこまで交通量は多くないです
でも車が来ないわけではないので
準備して待って
ババっとセットして撮りました
動画も撮りました
非常に満足である
宿はモニュメント・バレーの目の前にある
Goulding's Lodge

オフシーズンだったので奇跡的にとれましたが
シーズン中は半年前くらいから予約が埋まってしまうようなとこらしい
ちなみにこのモニュメント・バレーあたり一帯ふくめ
正確には先住民族であるナバホ族の土地だそうです
そのナバホの伝統料理も食べれます

写真にはとれませんでしたが
夜は満天の星空でした
こんな星空見るのは何年ぶりでしたでしょうか
また濃い一日でした
<本日のルート>
セドナの余韻も冷めやらぬ中
またまた朝早くからフラッグスタッフを出発し北上
正直昨日の疲れがかなりあってちょっとダルい
でもここが踏ん張りどころである
そんなわけでこの日は先日いったグランドキャニオン含め
グランドサークルと呼ばれる
世界的にみて希少な地形が集まる地帯をさらに観に行きます
まず最初は馬の蹄の形に似ているということから名付けられた
ホース・シューベント
というところに向かいます
太陽がまだ昇りきらない中
ひたすら広大な大地を進むこと2時間くらい
むっちゃ入口わかりづらいけど発見!
注意書き
モデルになってるのがアジア人というのが意味するところは
おそらくそういうことでしょう
これはこの後いくアンテロープ・キャニオンにも言えるのですが
すんごいアジア人多い
というか客の9割アジア人
一番多いのは中国人で次韓国かな
季節柄なのか日本人はあまりいませんでした
さておきそのまま進んでいると
ふと気がつきました
ここ
音がない
全くの無音
聞こえるのは人の足音だけ
こんな世界経験したのは初めてです
音がないってすごい
そうして到着!
デカすぎてなんかよくわかんねぇ!
特に柵とかないから怖いです
座ってみた
こわっ!
変な地形!
写真を撮るもっちーさん
堪能したのでとりあえず近くのデニーズで朝ごはん
一般的なアメリカの朝食(そんな名前のメニュー)
そうこうしたらアンテロープ・キャニオンのツアーの時間が近づいたので
ページの街に移動
アンテロープ・キャニオンは保護のためもあって
基本ツアーでしかはいれません
ツアーも予約制です
ひとりあたり$34くらいでした
ツアーのトラックに乗り込み揺られる事15分くらい
到着しました
ガイドさんに連れて行かれ案内されながら進む
変わった模様や地形が盛りだくさん
ガイドさんがご丁寧に撮影スポットと見所を教えてくれて
言われるように撮りながら進みます
手の上に炎が乗ってるように見える
しかし
正直途中で飽きてきた
だって言われる通りに撮っていくだけであんまり面白くない
みんなと一緒の写真が大量にできたところでどうなるのかと
まぁそんなこんなで終了
ちなみに日陰をずっと進むので
やっぱ寒かったです
気を取り直して次の目的地
モニュメント・バレーへ出発!
先ほどの場所からそんなに遠くはありません
2時間くらいですかね
もうこのあたりは走ってるだけで面白い
色んな地形や岩が楽しませてくれます
岩もでかすぎてわけがわからん
モニュメント・バレーが見えてきた
とりあえずどうしても撮りたいとこがありまして
モニュメント・バレーに続くひたすら真っ直ぐな一本道
それをとりにさらに進む
モニュメント・バレーを抜けてさらに進むと
その道が出てきた!
脇に小さな駐車場があるので停車
これこれ
日も暮れてきていい感じ
そして撮りたかったのがこの絵
これがやりたかった
時期的になのか時間的なのかそこまで交通量は多くないです
でも車が来ないわけではないので
準備して待って
ババっとセットして撮りました
動画も撮りました
【夕焼けのモニュメント・バレーを背景に叩いてみた】モニュメントバレーでもっちーさんと遊んできた。様々な映画の撮影でも使われたこの広大な大地でこういう絵を撮るのが一つの目標だったのでかなり満足。後半グルグル周りを回りだすのもまた面白かったので、その一部をインスタの方であげた。こちらはずっと観てると目が回る。
Posted by 杵渕 政希 on 2015年12月16日
非常に満足である
宿はモニュメント・バレーの目の前にある
Goulding's Lodge
オフシーズンだったので奇跡的にとれましたが
シーズン中は半年前くらいから予約が埋まってしまうようなとこらしい
ちなみにこのモニュメント・バレーあたり一帯ふくめ
正確には先住民族であるナバホ族の土地だそうです
そのナバホの伝統料理も食べれます
写真にはとれませんでしたが
夜は満天の星空でした
こんな星空見るのは何年ぶりでしたでしょうか
また濃い一日でした
<本日のルート>
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まだまだ雪が残る中
サンライズを見たいということもあって
本日は夜明け前から出発
正直かなりの寒さ
どんだけ寒いかって
車の中に入れておいた
ペットボトルの水が
まるっと氷になってるレベル
あかんやつや
まぁそれはさておき出発!

ご覧の通り路面がアイスバーンで怖いのなんの
かなり慎重に進む中
2時間ちょっとでセドナに到着!

ちなみにセドナというのは
世界でも有数のパワースポットで
中でも強い力が渦巻いていると言われている
4大ボルテックスポイントというのがあります
それは遥か昔から聖地として崇められてきたところだそうです
今回はその4つを巡ろうと向かったわけです
早速一つ目のボルテックスポイント
「エアポートミサ」
に朝日を見に行こうと向かいましたが
道の関係と
なんか場所がわからなかったということで
その近くの見晴らしの良いとこで日の出観察

雪景色のセドナと
サンダーマウンテンが美しい
それはそれとして
そっから改めて探したら
すぐそばに発見!

ちょっと登ってみると…
360度セドナを見渡せる!!

これは確かに気持ちがいい
そして結構日本人がいました
そして次のポイント
「ベルロック」へ
それぞれ案外近いので
車があれば15分くらいでそれぞれ行ける感じでした
そうこうして到着

その名のとおり
釣鐘の形をしてますね
これまた雪山状態ですが
頑張っていきましょう
スーパー足場が悪い中
なんとか登っていきます
だいぶんきた

こっからもう少し登りましたが
正直もうこれ以上は雪で危なくて無理でした
本格的なトレッキングの装備でないと
本気で落ちて死ぬレベル
でもなんか少年のようにはしゃいでしまった
そっから次はすぐそばにある
「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ
こちらはボルテックスポイントではないそうですが
とても見晴らしよくて絶景ということでも有名

スロープを登っていくと
教会があります

中も神秘的

そして噂の通りの絶景!

先ほど登ったベルロックも見えますね
そしてお次は3つ目のポイント
「カテドラル・ロック」
セドナといえばこちらの写真が多いらしい
手の形に見えるというやつ
この上に登っての風景も素晴らしく
よく絶景写真で見ることがあります
今回は登るのは到底無理なので
それがよく見えるいいとこポイントとやらへ
国立公園なので入園料払って進む
車を降りてトコトコと進むと
見えてきた!

ここがまた気持ちがいい!
一番好きでした個人的に
さらに進む

手の形比較

さらに奥に進むと
賽の河原みたいになってるところが
どんどん出てきたり

いやーここは良かった
そうして
最後のボルテックス
「ボイントン・キャニオン」へ!
ボルテックスにはそれぞれ
男性性・女性性というのがあり
人によって相性があるらしい
そしてこのボイントンキャニオンは
どちらでもあり
一番力が強いとこだそうです
そんなわけで到着

はっきりいってこちらもガチンコで山です
途中で二手に分かれて近い方があるので
そちらに向かいました
もはや景色がいいのは当たり前
もっちーさんはこの場所が好きそうでした

そして頂上に到着!


4大ボルテックス制覇で満足の様

撮影はもっちーさん
ちなみに落ちたら死ねる高さです
行く際は気を付けて下さい
いやー素晴らしかった
自分的にグランドキャニオンより
セドナが素晴らしかった
オススメです
機会があれば是非一度行ってみて下さい
そうして昼過ぎには周り終わったので
フラッグスタッフの方に戻り
日が暮れる前に
隕石の衝突跡が残っているという
バリンジャー・クレーターへ向かいます
これまた行く途中アリゾナの大平原!
ちょうどサンセットで素晴らしい景色に

感動モノである
そんな事をしていたのもあって
クレーターの入園時間には
ギリギリ間に合いませんでした
まぁでもそれはそれでいいでしょう
本当にこの1日は充実した日となりました
感動のあまりボイントン・キャニオンで
石を拾って帰ったくらいです

再び戻ったフラッグスタッフのホテルで感慨にひたりました
ありがとうセドナ
<本日のルート>
サンライズを見たいということもあって
本日は夜明け前から出発
正直かなりの寒さ
どんだけ寒いかって
車の中に入れておいた
ペットボトルの水が
まるっと氷になってるレベル
あかんやつや
まぁそれはさておき出発!
ご覧の通り路面がアイスバーンで怖いのなんの
かなり慎重に進む中
2時間ちょっとでセドナに到着!
ちなみにセドナというのは
世界でも有数のパワースポットで
中でも強い力が渦巻いていると言われている
4大ボルテックスポイントというのがあります
それは遥か昔から聖地として崇められてきたところだそうです
今回はその4つを巡ろうと向かったわけです
早速一つ目のボルテックスポイント
「エアポートミサ」
に朝日を見に行こうと向かいましたが
道の関係と
なんか場所がわからなかったということで
その近くの見晴らしの良いとこで日の出観察
雪景色のセドナと
サンダーマウンテンが美しい
それはそれとして
そっから改めて探したら
すぐそばに発見!
ちょっと登ってみると…
360度セドナを見渡せる!!
これは確かに気持ちがいい
そして結構日本人がいました
そして次のポイント
「ベルロック」へ
それぞれ案外近いので
車があれば15分くらいでそれぞれ行ける感じでした
そうこうして到着
その名のとおり
釣鐘の形をしてますね
これまた雪山状態ですが
頑張っていきましょう
スーパー足場が悪い中
なんとか登っていきます
だいぶんきた
こっからもう少し登りましたが
正直もうこれ以上は雪で危なくて無理でした
本格的なトレッキングの装備でないと
本気で落ちて死ぬレベル
でもなんか少年のようにはしゃいでしまった
そっから次はすぐそばにある
「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ
こちらはボルテックスポイントではないそうですが
とても見晴らしよくて絶景ということでも有名
スロープを登っていくと
教会があります
中も神秘的
そして噂の通りの絶景!
先ほど登ったベルロックも見えますね
そしてお次は3つ目のポイント
「カテドラル・ロック」
セドナといえばこちらの写真が多いらしい
手の形に見えるというやつ
この上に登っての風景も素晴らしく
よく絶景写真で見ることがあります
今回は登るのは到底無理なので
それがよく見えるいいとこポイントとやらへ
国立公園なので入園料払って進む
車を降りてトコトコと進むと
見えてきた!
ここがまた気持ちがいい!
一番好きでした個人的に
さらに進む
手の形比較
さらに奥に進むと
賽の河原みたいになってるところが
どんどん出てきたり
いやーここは良かった
そうして
最後のボルテックス
「ボイントン・キャニオン」へ!
ボルテックスにはそれぞれ
男性性・女性性というのがあり
人によって相性があるらしい
そしてこのボイントンキャニオンは
どちらでもあり
一番力が強いとこだそうです
そんなわけで到着
はっきりいってこちらもガチンコで山です
途中で二手に分かれて近い方があるので
そちらに向かいました
もはや景色がいいのは当たり前
もっちーさんはこの場所が好きそうでした
そして頂上に到着!
4大ボルテックス制覇で満足の様
撮影はもっちーさん
ちなみに落ちたら死ねる高さです
行く際は気を付けて下さい
いやー素晴らしかった
自分的にグランドキャニオンより
セドナが素晴らしかった
オススメです
機会があれば是非一度行ってみて下さい
そうして昼過ぎには周り終わったので
フラッグスタッフの方に戻り
日が暮れる前に
隕石の衝突跡が残っているという
バリンジャー・クレーターへ向かいます
これまた行く途中アリゾナの大平原!
ちょうどサンセットで素晴らしい景色に
感動モノである
そんな事をしていたのもあって
クレーターの入園時間には
ギリギリ間に合いませんでした
まぁでもそれはそれでいいでしょう
本当にこの1日は充実した日となりました
感動のあまりボイントン・キャニオンで
石を拾って帰ったくらいです
再び戻ったフラッグスタッフのホテルで感慨にひたりました
ありがとうセドナ
<本日のルート>
14日月曜日
早朝からラスベガスを出発
ちょっと肌寒いけど
まぁ冬の東京くらいかなって感じ
ラスベガスを出て30分もすれば
あの派手な街がウソかのような大自然

どんどん雪が降積もってきた…!

標高が高いということもあってか
どんどん寒くなる寒くなる
いきなり吹雪になったり

とにかく寒い!
実は途中で降りてドラム叩いたりしました

あまりの寒さに
セッティング中何度もくじけそうになった
手もちぎれるかと思った
そんな中撮った動画がこちら
寒すぎてちょっとやっつけになってしまった
ちなみにペダルに乗せた靴の裏の水分が
一瞬で凍りついて驚愕した
まぁいい思い出ということで
改めてグランドキャニオンへ
ようやく公園につき
いくつかあるビューポイントのうち
マザーポイントを目指す
でもクッソ寒い
いきなりこんな寒くなると思わなかったから
荷物から冬物なんて出してなかった
秋物の格好のまま決死の覚悟で突入
凍えながらも
ようやく到着!!

雪景色のグランドキャニオン!
かなりレアかも
てか寒い!!

間違いなく格好間違えてる
後から調べたら
−15℃でした
そりゃ寒いわ!
むしろよく俺あの格好で耐えれわ
褒めてやりたいところだ
とりあえず隣のポイントにも行きましたが
かなり曇ってしまって
というか吹雪
景色もあまり楽しめない感じだったので
日も暮れるので帰路に着きました
帰りも真っ暗な中吹雪という
もう最悪の状況でした
オススメしません
夜は本当に街灯がなく道が暗いので
なるべく早めに移動しましょう
そんなわけでこの日は
グランドキャニオンから1時間半くらいの
Flagstaffというとこにあるモーテルに宿泊

もうこんなんです
ここもまた高地ということもあって
非常に寒い
冬場はスキーで盛り上がるとこみたいですね
そんなわけで次は南下して
セドナを目指します
最後に寒い中の記念写真で締めようと思います

あー寒かった
本日のルート
早朝からラスベガスを出発
ちょっと肌寒いけど
まぁ冬の東京くらいかなって感じ
ラスベガスを出て30分もすれば
あの派手な街がウソかのような大自然
どんどん雪が降積もってきた…!
標高が高いということもあってか
どんどん寒くなる寒くなる
いきなり吹雪になったり
とにかく寒い!
実は途中で降りてドラム叩いたりしました
あまりの寒さに
セッティング中何度もくじけそうになった
手もちぎれるかと思った
そんな中撮った動画がこちら
【氷点下15度の中記念に叩いてみた】先日グランドキャニオンに行った時、その周辺で撮ったやつ。ノリと勢いでやったはいいものの正直思った絵にならなかったのと、メチャクチャ寒くてセッティングの時点で手がちぎれそうになるくらいの環境で外に長く居られない気分だったので、ちょっとやっつけになったため半ばNGカット。まぁ思い出ですね。帰ってから調べたら、この日氷点下15度だった。それも含めいい思い出である。追記:-15って言ってもよく分からんのですが、風も強くて靴の裏についた雪とか水分がペダルの上で瞬間的に凍っていて驚愕したのは覚えている。おそらく今後こんな環境でやることは一生ないだろう。
Posted by 杵渕 政希 on 2015年12月21日
寒すぎてちょっとやっつけになってしまった
ちなみにペダルに乗せた靴の裏の水分が
一瞬で凍りついて驚愕した
まぁいい思い出ということで
改めてグランドキャニオンへ
ようやく公園につき
いくつかあるビューポイントのうち
マザーポイントを目指す
でもクッソ寒い
いきなりこんな寒くなると思わなかったから
荷物から冬物なんて出してなかった
秋物の格好のまま決死の覚悟で突入
凍えながらも
ようやく到着!!
雪景色のグランドキャニオン!
かなりレアかも
てか寒い!!
間違いなく格好間違えてる
後から調べたら
−15℃でした
そりゃ寒いわ!
むしろよく俺あの格好で耐えれわ
褒めてやりたいところだ
とりあえず隣のポイントにも行きましたが
かなり曇ってしまって
というか吹雪
景色もあまり楽しめない感じだったので
日も暮れるので帰路に着きました
帰りも真っ暗な中吹雪という
もう最悪の状況でした
オススメしません
夜は本当に街灯がなく道が暗いので
なるべく早めに移動しましょう
そんなわけでこの日は
グランドキャニオンから1時間半くらいの
Flagstaffというとこにあるモーテルに宿泊
もうこんなんです
ここもまた高地ということもあって
非常に寒い
冬場はスキーで盛り上がるとこみたいですね
そんなわけで次は南下して
セドナを目指します
最後に寒い中の記念写真で締めようと思います
あー寒かった
本日のルート
13日日曜日
ながらく滞在したLAをついに出発
途中混乱して12日と勘違いしてたけど
気がついて良かった
次に向かうは
世界屈指のカジノ街
ラス・ベガス!!
その前に
途中で
Rose Bowl
という場所で月に一回のフリーマーケットが行われるそうで
そちらに行くことに
私は詳しくありませんが
古着が好きな人ならほとんど誰もが知ってるというフリマだそうで
世界で一番の規模だそう
到着

確かに規模がデカい!

大型家具からスパイスまでいろんなもん売ってる

日本からの業者の買い出しと思われる人もたくさんいました
そうしてラスベガスに改めて出発!
大地が広い広い

道がホント先まで真っ直ぐとか

そうして走ること4時間半
ラスベガスじゃー!!!!!

派手!!

規模が違う!

MGMホテルで話題のショー
シルクドソレイユの”KA”
を観てきました



もはやかかってるお金も
舞台装置も
演出も
桁違いでした
すげーわこの街
泊まるホテルはこちら
Paris Hotel


パリを模したデザインという
これまたぶっ飛んだホテル
内装もこれまた洒落てる
カジノもこんなん

目の前はかの有名な
ベラージオ

噴水ショーも観てきました
いやーここは面白い!
旅ではなく
ここにくるためだけにまたいつか来たいですね!
明日はグランドキャニオンを目指します!
本日のルート
ながらく滞在したLAをついに出発
途中混乱して12日と勘違いしてたけど
気がついて良かった
次に向かうは
世界屈指のカジノ街
ラス・ベガス!!
その前に
途中で
Rose Bowl
という場所で月に一回のフリーマーケットが行われるそうで
そちらに行くことに
私は詳しくありませんが
古着が好きな人ならほとんど誰もが知ってるというフリマだそうで
世界で一番の規模だそう
到着
確かに規模がデカい!
大型家具からスパイスまでいろんなもん売ってる
日本からの業者の買い出しと思われる人もたくさんいました
そうしてラスベガスに改めて出発!
大地が広い広い
道がホント先まで真っ直ぐとか
そうして走ること4時間半
ラスベガスじゃー!!!!!
派手!!
規模が違う!
MGMホテルで話題のショー
シルクドソレイユの”KA”
を観てきました
もはやかかってるお金も
舞台装置も
演出も
桁違いでした
すげーわこの街
泊まるホテルはこちら
Paris Hotel
パリを模したデザインという
これまたぶっ飛んだホテル
内装もこれまた洒落てる
カジノもこんなん
目の前はかの有名な
ベラージオ
噴水ショーも観てきました
いやーここは面白い!
旅ではなく
ここにくるためだけにまたいつか来たいですね!
明日はグランドキャニオンを目指します!
本日のルート
一気に3日分!
というのも
もうLAは充分かなってのもありますし
支度も多かったので
ダイジェストで
LAのダウンタウンの街中が
全てアートに埋まるという
アートウォークが始まりました
音楽もところどころでやってましたねー

道端でライブペインティング

夜は美味しいと評判の
「Coles」

日本人には馴染みがないですが
サンドイッチをソース的なもにディップしながら食べるという
フレンチディップが評判のお店
これがまた美味い!

そして翌日は
マリブビーチでサンセット

そして翌日は
マイクスターンバンドを観戦!

Mike STERN Band featuring:
Dennis CHAMBERS, Randy BRECKER and Tom KENNEDY
もう震えるほど凄まじいメンツ
実際笑いが止まらないほど素晴らしかった
そうしてついにLA最後の日が終わりました
ついに明日からNYに向けて出発です
おおまかなルートはこんな感じ
明日はラスベガス
その次はグランドキャニオンを見て
翌日はセドナ
次はモニュメントバレー
アリゾナがかなりのボリュームです
その後はニューオーリンズを通り
マイアミで一段落し
最後に一気にニューヨークへ向かいます!
さてどうなることやら
というのも
もうLAは充分かなってのもありますし
支度も多かったので
ダイジェストで
LAのダウンタウンの街中が
全てアートに埋まるという
アートウォークが始まりました
音楽もところどころでやってましたねー
道端でライブペインティング
夜は美味しいと評判の
「Coles」
日本人には馴染みがないですが
サンドイッチをソース的なもにディップしながら食べるという
フレンチディップが評判のお店
これがまた美味い!
そして翌日は
マリブビーチでサンセット
そして翌日は
マイクスターンバンドを観戦!
Mike STERN Band featuring:
Dennis CHAMBERS, Randy BRECKER and Tom KENNEDY
もう震えるほど凄まじいメンツ
実際笑いが止まらないほど素晴らしかった
そうしてついにLA最後の日が終わりました
ついに明日からNYに向けて出発です
おおまかなルートはこんな感じ
明日はラスベガス
その次はグランドキャニオンを見て
翌日はセドナ
次はモニュメントバレー
アリゾナがかなりのボリュームです
その後はニューオーリンズを通り
マイアミで一段落し
最後に一気にニューヨークへ向かいます!
さてどうなることやら
カレンダー
プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
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