まだまだ雪が残る中
サンライズを見たいということもあって
本日は夜明け前から出発
正直かなりの寒さ
どんだけ寒いかって
車の中に入れておいた
ペットボトルの水が
まるっと氷になってるレベル
あかんやつや
まぁそれはさておき出発!
ご覧の通り路面がアイスバーンで怖いのなんの
かなり慎重に進む中
2時間ちょっとでセドナに到着!
ちなみにセドナというのは
世界でも有数のパワースポットで
中でも強い力が渦巻いていると言われている
4大ボルテックスポイントというのがあります
それは遥か昔から聖地として崇められてきたところだそうです
今回はその4つを巡ろうと向かったわけです
早速一つ目のボルテックスポイント
「エアポートミサ」
に朝日を見に行こうと向かいましたが
道の関係と
なんか場所がわからなかったということで
その近くの見晴らしの良いとこで日の出観察
雪景色のセドナと
サンダーマウンテンが美しい
それはそれとして
そっから改めて探したら
すぐそばに発見!
ちょっと登ってみると…
360度セドナを見渡せる!!
これは確かに気持ちがいい
そして結構日本人がいました
そして次のポイント
「ベルロック」へ
それぞれ案外近いので
車があれば15分くらいでそれぞれ行ける感じでした
そうこうして到着
その名のとおり
釣鐘の形をしてますね
これまた雪山状態ですが
頑張っていきましょう
スーパー足場が悪い中
なんとか登っていきます
だいぶんきた
こっからもう少し登りましたが
正直もうこれ以上は雪で危なくて無理でした
本格的なトレッキングの装備でないと
本気で落ちて死ぬレベル
でもなんか少年のようにはしゃいでしまった
そっから次はすぐそばにある
「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ
こちらはボルテックスポイントではないそうですが
とても見晴らしよくて絶景ということでも有名
スロープを登っていくと
教会があります
中も神秘的
そして噂の通りの絶景!
先ほど登ったベルロックも見えますね
そしてお次は3つ目のポイント
「カテドラル・ロック」
セドナといえばこちらの写真が多いらしい
手の形に見えるというやつ
この上に登っての風景も素晴らしく
よく絶景写真で見ることがあります
今回は登るのは到底無理なので
それがよく見えるいいとこポイントとやらへ
国立公園なので入園料払って進む
車を降りてトコトコと進むと
見えてきた!
ここがまた気持ちがいい!
一番好きでした個人的に
さらに進む
手の形比較
さらに奥に進むと
賽の河原みたいになってるところが
どんどん出てきたり
いやーここは良かった
そうして
最後のボルテックス
「ボイントン・キャニオン」へ!
ボルテックスにはそれぞれ
男性性・女性性というのがあり
人によって相性があるらしい
そしてこのボイントンキャニオンは
どちらでもあり
一番力が強いとこだそうです
そんなわけで到着
はっきりいってこちらもガチンコで山です
途中で二手に分かれて近い方があるので
そちらに向かいました
もはや景色がいいのは当たり前
もっちーさんはこの場所が好きそうでした
そして頂上に到着!
4大ボルテックス制覇で満足の様
撮影はもっちーさん
ちなみに落ちたら死ねる高さです
行く際は気を付けて下さい
いやー素晴らしかった
自分的にグランドキャニオンより
セドナが素晴らしかった
オススメです
機会があれば是非一度行ってみて下さい
そうして昼過ぎには周り終わったので
フラッグスタッフの方に戻り
日が暮れる前に
隕石の衝突跡が残っているという
バリンジャー・クレーターへ向かいます
これまた行く途中アリゾナの大平原!
ちょうどサンセットで素晴らしい景色に
感動モノである
そんな事をしていたのもあって
クレーターの入園時間には
ギリギリ間に合いませんでした
まぁでもそれはそれでいいでしょう
本当にこの1日は充実した日となりました
感動のあまりボイントン・キャニオンで
石を拾って帰ったくらいです
再び戻ったフラッグスタッフのホテルで感慨にひたりました
ありがとうセドナ
<本日のルート>
サンライズを見たいということもあって
本日は夜明け前から出発
正直かなりの寒さ
どんだけ寒いかって
車の中に入れておいた
ペットボトルの水が
まるっと氷になってるレベル
あかんやつや
まぁそれはさておき出発!
ご覧の通り路面がアイスバーンで怖いのなんの
かなり慎重に進む中
2時間ちょっとでセドナに到着!
ちなみにセドナというのは
世界でも有数のパワースポットで
中でも強い力が渦巻いていると言われている
4大ボルテックスポイントというのがあります
それは遥か昔から聖地として崇められてきたところだそうです
今回はその4つを巡ろうと向かったわけです
早速一つ目のボルテックスポイント
「エアポートミサ」
に朝日を見に行こうと向かいましたが
道の関係と
なんか場所がわからなかったということで
その近くの見晴らしの良いとこで日の出観察
雪景色のセドナと
サンダーマウンテンが美しい
それはそれとして
そっから改めて探したら
すぐそばに発見!
ちょっと登ってみると…
360度セドナを見渡せる!!
これは確かに気持ちがいい
そして結構日本人がいました
そして次のポイント
「ベルロック」へ
それぞれ案外近いので
車があれば15分くらいでそれぞれ行ける感じでした
そうこうして到着
その名のとおり
釣鐘の形をしてますね
これまた雪山状態ですが
頑張っていきましょう
スーパー足場が悪い中
なんとか登っていきます
だいぶんきた
こっからもう少し登りましたが
正直もうこれ以上は雪で危なくて無理でした
本格的なトレッキングの装備でないと
本気で落ちて死ぬレベル
でもなんか少年のようにはしゃいでしまった
そっから次はすぐそばにある
「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ
こちらはボルテックスポイントではないそうですが
とても見晴らしよくて絶景ということでも有名
スロープを登っていくと
教会があります
中も神秘的
そして噂の通りの絶景!
先ほど登ったベルロックも見えますね
そしてお次は3つ目のポイント
「カテドラル・ロック」
セドナといえばこちらの写真が多いらしい
手の形に見えるというやつ
この上に登っての風景も素晴らしく
よく絶景写真で見ることがあります
今回は登るのは到底無理なので
それがよく見えるいいとこポイントとやらへ
国立公園なので入園料払って進む
車を降りてトコトコと進むと
見えてきた!
ここがまた気持ちがいい!
一番好きでした個人的に
さらに進む
手の形比較
さらに奥に進むと
賽の河原みたいになってるところが
どんどん出てきたり
いやーここは良かった
そうして
最後のボルテックス
「ボイントン・キャニオン」へ!
ボルテックスにはそれぞれ
男性性・女性性というのがあり
人によって相性があるらしい
そしてこのボイントンキャニオンは
どちらでもあり
一番力が強いとこだそうです
そんなわけで到着
はっきりいってこちらもガチンコで山です
途中で二手に分かれて近い方があるので
そちらに向かいました
もはや景色がいいのは当たり前
もっちーさんはこの場所が好きそうでした
そして頂上に到着!
4大ボルテックス制覇で満足の様
撮影はもっちーさん
ちなみに落ちたら死ねる高さです
行く際は気を付けて下さい
いやー素晴らしかった
自分的にグランドキャニオンより
セドナが素晴らしかった
オススメです
機会があれば是非一度行ってみて下さい
そうして昼過ぎには周り終わったので
フラッグスタッフの方に戻り
日が暮れる前に
隕石の衝突跡が残っているという
バリンジャー・クレーターへ向かいます
これまた行く途中アリゾナの大平原!
ちょうどサンセットで素晴らしい景色に
感動モノである
そんな事をしていたのもあって
クレーターの入園時間には
ギリギリ間に合いませんでした
まぁでもそれはそれでいいでしょう
本当にこの1日は充実した日となりました
感動のあまりボイントン・キャニオンで
石を拾って帰ったくらいです
再び戻ったフラッグスタッフのホテルで感慨にひたりました
ありがとうセドナ
<本日のルート>
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プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
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