14日月曜日
早朝からラスベガスを出発
ちょっと肌寒いけど
まぁ冬の東京くらいかなって感じ
ラスベガスを出て30分もすれば
あの派手な街がウソかのような大自然
どんどん雪が降積もってきた…!
標高が高いということもあってか
どんどん寒くなる寒くなる
いきなり吹雪になったり
とにかく寒い!
実は途中で降りてドラム叩いたりしました
あまりの寒さに
セッティング中何度もくじけそうになった
手もちぎれるかと思った
そんな中撮った動画がこちら
寒すぎてちょっとやっつけになってしまった
ちなみにペダルに乗せた靴の裏の水分が
一瞬で凍りついて驚愕した
まぁいい思い出ということで
改めてグランドキャニオンへ
ようやく公園につき
いくつかあるビューポイントのうち
マザーポイントを目指す
でもクッソ寒い
いきなりこんな寒くなると思わなかったから
荷物から冬物なんて出してなかった
秋物の格好のまま決死の覚悟で突入
凍えながらも
ようやく到着!!
雪景色のグランドキャニオン!
かなりレアかも
てか寒い!!
間違いなく格好間違えてる
後から調べたら
−15℃でした
そりゃ寒いわ!
むしろよく俺あの格好で耐えれわ
褒めてやりたいところだ
とりあえず隣のポイントにも行きましたが
かなり曇ってしまって
というか吹雪
景色もあまり楽しめない感じだったので
日も暮れるので帰路に着きました
帰りも真っ暗な中吹雪という
もう最悪の状況でした
オススメしません
夜は本当に街灯がなく道が暗いので
なるべく早めに移動しましょう
そんなわけでこの日は
グランドキャニオンから1時間半くらいの
Flagstaffというとこにあるモーテルに宿泊
もうこんなんです
ここもまた高地ということもあって
非常に寒い
冬場はスキーで盛り上がるとこみたいですね
そんなわけで次は南下して
セドナを目指します
最後に寒い中の記念写真で締めようと思います
あー寒かった
本日のルート
早朝からラスベガスを出発
ちょっと肌寒いけど
まぁ冬の東京くらいかなって感じ
ラスベガスを出て30分もすれば
あの派手な街がウソかのような大自然
どんどん雪が降積もってきた…!
標高が高いということもあってか
どんどん寒くなる寒くなる
いきなり吹雪になったり
とにかく寒い!
実は途中で降りてドラム叩いたりしました
あまりの寒さに
セッティング中何度もくじけそうになった
手もちぎれるかと思った
そんな中撮った動画がこちら
【氷点下15度の中記念に叩いてみた】先日グランドキャニオンに行った時、その周辺で撮ったやつ。ノリと勢いでやったはいいものの正直思った絵にならなかったのと、メチャクチャ寒くてセッティングの時点で手がちぎれそうになるくらいの環境で外に長く居られない気分だったので、ちょっとやっつけになったため半ばNGカット。まぁ思い出ですね。帰ってから調べたら、この日氷点下15度だった。それも含めいい思い出である。追記:-15って言ってもよく分からんのですが、風も強くて靴の裏についた雪とか水分がペダルの上で瞬間的に凍っていて驚愕したのは覚えている。おそらく今後こんな環境でやることは一生ないだろう。
Posted by 杵渕 政希 on 2015年12月21日
寒すぎてちょっとやっつけになってしまった
ちなみにペダルに乗せた靴の裏の水分が
一瞬で凍りついて驚愕した
まぁいい思い出ということで
改めてグランドキャニオンへ
ようやく公園につき
いくつかあるビューポイントのうち
マザーポイントを目指す
でもクッソ寒い
いきなりこんな寒くなると思わなかったから
荷物から冬物なんて出してなかった
秋物の格好のまま決死の覚悟で突入
凍えながらも
ようやく到着!!
雪景色のグランドキャニオン!
かなりレアかも
てか寒い!!
間違いなく格好間違えてる
後から調べたら
−15℃でした
そりゃ寒いわ!
むしろよく俺あの格好で耐えれわ
褒めてやりたいところだ
とりあえず隣のポイントにも行きましたが
かなり曇ってしまって
というか吹雪
景色もあまり楽しめない感じだったので
日も暮れるので帰路に着きました
帰りも真っ暗な中吹雪という
もう最悪の状況でした
オススメしません
夜は本当に街灯がなく道が暗いので
なるべく早めに移動しましょう
そんなわけでこの日は
グランドキャニオンから1時間半くらいの
Flagstaffというとこにあるモーテルに宿泊
もうこんなんです
ここもまた高地ということもあって
非常に寒い
冬場はスキーで盛り上がるとこみたいですね
そんなわけで次は南下して
セドナを目指します
最後に寒い中の記念写真で締めようと思います
あー寒かった
本日のルート
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
ブログ内検索