祭ってきました。
１３日はよく遊びに行っている御茶ノ水の東京医科歯科大学の学祭に遊びにいってきました。
バタバタ演奏して帰っていきましたね。
そして１４日はMUGENLIFEで埼玉県狭山市の入間川河川敷で行われた
灯(ともしび)の川2012
というイベントに出演してきました。
河川敷で芝生の上というなかなか気持ちいい感じ
板敷いたりマット敷いたりできたのですが
あえて芝生にそのままドラムをオン！
ドラムをやりたいタナカヨシノブの図
虫もいました。カメムシ
蚊じゃないので全然いいです
結構いろんな人たちが出てまして、正直驚きました。
一番驚いたのはスティールパン軍団ですかね。
写真撮りませんでしたが。
そんなこんなでライブ開始
真剣な顔
基本このバンドでやる時は服装エスニックなんです
まぁ最近ではすっかり普段着もエスニック化してますが
2時間のライブの終わり際
後ろに１６時から演奏の和太鼓がセッティングされ始める
AEONの広告のようだ！
後ろに立ってる丸太みたいなのはタイマツです。
そうして夜の部へ
ロウソクが点灯されはじめ、なかなかいい感じ
これからさらにさっき写真にもあった松明に火がついて河原が煌々とするわけですが
その前に解散！
昼過ぎから若干天気悪かったですが
なんとか雨にも降られず終えました！
肌寒い中ずっと聴いててくれたみなさんありがとう！
２１日森の音楽祭には誠に残念ながら諸事情により出演をキャンセルせざるを得なくなりましたが
またどこかに音を届けに参ります
１３日はよく遊びに行っている御茶ノ水の東京医科歯科大学の学祭に遊びにいってきました。
バタバタ演奏して帰っていきましたね。
そして１４日はMUGENLIFEで埼玉県狭山市の入間川河川敷で行われた
灯(ともしび)の川2012
というイベントに出演してきました。
河川敷で芝生の上というなかなか気持ちいい感じ
板敷いたりマット敷いたりできたのですが
あえて芝生にそのままドラムをオン！
ドラムをやりたいタナカヨシノブの図
虫もいました。カメムシ
蚊じゃないので全然いいです
結構いろんな人たちが出てまして、正直驚きました。
一番驚いたのはスティールパン軍団ですかね。
写真撮りませんでしたが。
そんなこんなでライブ開始
真剣な顔
基本このバンドでやる時は服装エスニックなんです
まぁ最近ではすっかり普段着もエスニック化してますが
2時間のライブの終わり際
後ろに１６時から演奏の和太鼓がセッティングされ始める
AEONの広告のようだ！
後ろに立ってる丸太みたいなのはタイマツです。
そうして夜の部へ
ロウソクが点灯されはじめ、なかなかいい感じ
これからさらにさっき写真にもあった松明に火がついて河原が煌々とするわけですが
その前に解散！
昼過ぎから若干天気悪かったですが
なんとか雨にも降られず終えました！
肌寒い中ずっと聴いててくれたみなさんありがとう！
２１日森の音楽祭には誠に残念ながら諸事情により出演をキャンセルせざるを得なくなりましたが
またどこかに音を届けに参ります
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プロフィール
ＨＮ：
杵渕 政希
年齢：
43
性別：
男性
誕生日：
1981/03/26
職業：
ミュージシャン
趣味：
一人旅
自己紹介：
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「２１世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「２１世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
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