さて、思い出を整理していきましょう
5/18のMUGENLIFE新譜完成記念ライブが終わったその足で
翌日早朝台湾に向かいました。
人生初海外
初海外なのに単身で、かつ言葉もしゃべれないのでカタコトの英語で
我ながらよく行って帰ってこれたなと思います
向かった先は台湾の南側に位置する屏東
そこにある国立屏東商業技術学院という大学でした
今回はその大学の日本語学科で年に一回行われている
日本人講師における台湾の学生との文化交流の一環で行ってきました
私は19日の晩に軽音楽サークルの子達と交流会をするという形でした
どんな音楽やってるのかなーとか興味津々でいってきたのですが
ほとんど日本の大学の軽音楽部と変わらない!
やってる音楽は意外なほどパンク・メタル・エモなどガチのロック系でした
学生達
特になにも用意することなくいって、成り行き任せで挑戦!
とりあえずクリニック的な模範演奏や質問などを受けたりして
そのあとはサークルの子達と一緒にセッションしてみたり
みんなに色々演奏してもらったりと
とりあえずできる限りのことはしました
なんとお礼の品まで用意してくれました
チーズケーキとクッキーとかでした(*・∀・)
もっと色々楽しいことがしてあげられたかもしれないと思うと悔しいですが
それはまたの機会に!
みんなありかとう!
そして翌日
今度は今回話をくれた友人の堀センセイによる真面目な講義とワークショップ
彼はもう何回かやっているのですが
今回はちょっと気合いいれて準備してきたようです
途中何故か俺もワークショップで参加することに
向かって右の方がこの企画の主催者李先生。左は友人ホリ
すんげーみんな好意的に受け入れてくれました
最後はみんなで記念写真もたくさんとりました
なぜか俺がとったポーズをみんなで真似してとるという大会になってました
どうしても都合で一泊二日しかいれなかったのですが
また機会があったら是非いきたいですね
台湾いいとこです
みんなとてもやさしいし素直です
こんないい国だとはなんとなく知ってましたが身をもって実感しました
ありがとう屏東!
ありがとう台湾!
5/18のMUGENLIFE新譜完成記念ライブが終わったその足で
翌日早朝台湾に向かいました。
人生初海外
初海外なのに単身で、かつ言葉もしゃべれないのでカタコトの英語で
我ながらよく行って帰ってこれたなと思います
向かった先は台湾の南側に位置する屏東
そこにある国立屏東商業技術学院という大学でした
今回はその大学の日本語学科で年に一回行われている
日本人講師における台湾の学生との文化交流の一環で行ってきました
私は19日の晩に軽音楽サークルの子達と交流会をするという形でした
どんな音楽やってるのかなーとか興味津々でいってきたのですが
ほとんど日本の大学の軽音楽部と変わらない!
やってる音楽は意外なほどパンク・メタル・エモなどガチのロック系でした
学生達
特になにも用意することなくいって、成り行き任せで挑戦!
とりあえずクリニック的な模範演奏や質問などを受けたりして
そのあとはサークルの子達と一緒にセッションしてみたり
みんなに色々演奏してもらったりと
とりあえずできる限りのことはしました
なんとお礼の品まで用意してくれました
チーズケーキとクッキーとかでした(*・∀・)
もっと色々楽しいことがしてあげられたかもしれないと思うと悔しいですが
それはまたの機会に!
みんなありかとう!
そして翌日
今度は今回話をくれた友人の堀センセイによる真面目な講義とワークショップ
彼はもう何回かやっているのですが
今回はちょっと気合いいれて準備してきたようです
途中何故か俺もワークショップで参加することに
向かって右の方がこの企画の主催者李先生。左は友人ホリ
すんげーみんな好意的に受け入れてくれました
最後はみんなで記念写真もたくさんとりました
なぜか俺がとったポーズをみんなで真似してとるという大会になってました
どうしても都合で一泊二日しかいれなかったのですが
また機会があったら是非いきたいですね
台湾いいとこです
みんなとてもやさしいし素直です
こんないい国だとはなんとなく知ってましたが身をもって実感しました
ありがとう屏東!
ありがとう台湾!
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プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
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