20日日曜日
この日は朝から曇り
気温は13度くらいといったところでしょうか
だいぶん上がってきました
今日は早速メンフィスに向けて出発!
なんせ音楽の街なので楽しみです
ちなみに道のりとしては現在地から5時間ちょっと
決して近くはないです
でも最近こんなのが普通なので普通です
もう本当にひたすら運転
雨も降ってきた
ようやくモーテルにつきチェックイン
やはりこちらになると黒人が多いです
結構な区間移動してるので
やはり土地土地での人種の違いがなんとなくわかってきます
荷物をいれて一休みし
夜に盛り上がるであろと予想しダウンタウンへ
エルビスの像や!
そして街が見えてきた!
今回はブルースの神様BB Kingが経営してるお店を目指します
すぐあった!
街のネオンがいい味出してます
街中の像もオシャレ
いい時間になってきたのでお店に入ることに
まだ時間前だけどなんかやってる!
一日何組みかやってるようです
本場のソウルを聴きながらカンパイ!
ご飯も美味しい!
最高や
これこそ幸せである
そうこうしてたら次のバンドが
BB KING's All Star Bandって銘打ってありますが
要はセッションのようなものと解釈しました
しかしメチャクチャうまい!!
これは最高や!
そして当たり前のように踊りだすお客さん
しかもみんな当たり前のように踊れる
すげーな
ちょっとうらやましい
いやー素晴らしかった!
もう満足
いいなこういう環境
<本日のルート>
この日は朝から曇り
気温は13度くらいといったところでしょうか
だいぶん上がってきました
今日は早速メンフィスに向けて出発!
なんせ音楽の街なので楽しみです
ちなみに道のりとしては現在地から5時間ちょっと
決して近くはないです
でも最近こんなのが普通なので普通です
もう本当にひたすら運転
雨も降ってきた
ようやくモーテルにつきチェックイン
やはりこちらになると黒人が多いです
結構な区間移動してるので
やはり土地土地での人種の違いがなんとなくわかってきます
荷物をいれて一休みし
夜に盛り上がるであろと予想しダウンタウンへ
エルビスの像や!
そして街が見えてきた!
今回はブルースの神様BB Kingが経営してるお店を目指します
すぐあった!
街のネオンがいい味出してます
街中の像もオシャレ
いい時間になってきたのでお店に入ることに
まだ時間前だけどなんかやってる!
一日何組みかやってるようです
本場のソウルを聴きながらカンパイ!
ご飯も美味しい!
最高や
これこそ幸せである
そうこうしてたら次のバンドが
BB KING's All Star Bandって銘打ってありますが
要はセッションのようなものと解釈しました
しかしメチャクチャうまい!!
これは最高や!
そして当たり前のように踊りだすお客さん
しかもみんな当たり前のように踊れる
すげーな
ちょっとうらやましい
いやー素晴らしかった!
もう満足
いいなこういう環境
<本日のルート>
PR
19日土曜日
今日もひたすら移動する日である
でもせっかくなので近くにあるという
キャデラック・ランチ
という車が大地にぶっ刺さってるというとこにいくことに
日本人的にはカーズで結構おなじみになりましたね
そのキャデラック・ランチ
なんとスプレー缶が置いてあって
自由に落書きできるらしい
なんてサービスだ
とりあえず向かってみます
すぐ到着
よく見るとなにやら向こうに…?
近づくと車だとわかってきました
しかもえらいカラフルな!
これか!
せっかくなので自分も落書きすることに
やっぱ日本人として漢字でしょ!
楽しい
できました
地味に楽しかった
さてそんなわけでオクラホマシティに向かいます
特になにかあるところではありませんとのこと
せっかくだしステーキ食おう!
となり
人気のステーキレストランへ
Cattleman's Steakhouse
人気店というだけあります
とりあえず20分まち
なんとその店の2階が待合専用ホールになっていました
ブザーを渡たされ2階で待ちます
そして自分たちの番がきて早速注文!
きました!
Prime Sirloin Steak
芋がまたうまい!
赤身のうまいステーキってやつですね
いやー満足満足!
せっかくなのですぐ目の前の洋服屋さんへ
中に入るともうカウボーイ色がすごい!
こんなにブーツ揃えてあるの初めてみたわ
奥にはハットもあってその場でサイズ合わせの加工したりしてました
ホリデイということもあり演奏してました
時期的にやはりクリスマスソングですね
子供が踊っておりました
カメラ目線や
やはりこちらの人たちはオープンである
楽しませてもらったのでチップもいれました
メリークリスマス
そとの交差点になんかみたことある牛の置物
なんかでみたことあるなこれ
そんなこんなで色々満足したのでザクッと進めていきます
オクラホマシティからさらに進めていった
ヘンリーエッタというところで今日は宿泊です
いつも通りのモーテル
モーテルの暮らしにも慣れてきました
家族でやってるらしく
お母さんがとてもいい感じの人でした
さて今日はここまで
明日はブルースとソウルの街
メンフィスに向かいます
これまた楽しみだ
<本日のルート>
今日もひたすら移動する日である
でもせっかくなので近くにあるという
キャデラック・ランチ
という車が大地にぶっ刺さってるというとこにいくことに
日本人的にはカーズで結構おなじみになりましたね
そのキャデラック・ランチ
なんとスプレー缶が置いてあって
自由に落書きできるらしい
なんてサービスだ
とりあえず向かってみます
すぐ到着
よく見るとなにやら向こうに…?
近づくと車だとわかってきました
しかもえらいカラフルな!
これか!
せっかくなので自分も落書きすることに
やっぱ日本人として漢字でしょ!
楽しい
できました
地味に楽しかった
さてそんなわけでオクラホマシティに向かいます
特になにかあるところではありませんとのこと
せっかくだしステーキ食おう!
となり
人気のステーキレストランへ
Cattleman's Steakhouse
人気店というだけあります
とりあえず20分まち
なんとその店の2階が待合専用ホールになっていました
ブザーを渡たされ2階で待ちます
そして自分たちの番がきて早速注文!
きました!
Prime Sirloin Steak
芋がまたうまい!
赤身のうまいステーキってやつですね
いやー満足満足!
せっかくなのですぐ目の前の洋服屋さんへ
中に入るともうカウボーイ色がすごい!
こんなにブーツ揃えてあるの初めてみたわ
奥にはハットもあってその場でサイズ合わせの加工したりしてました
ホリデイということもあり演奏してました
時期的にやはりクリスマスソングですね
子供が踊っておりました
カメラ目線や
やはりこちらの人たちはオープンである
楽しませてもらったのでチップもいれました
メリークリスマス
そとの交差点になんかみたことある牛の置物
なんかでみたことあるなこれ
そんなこんなで色々満足したのでザクッと進めていきます
オクラホマシティからさらに進めていった
ヘンリーエッタというところで今日は宿泊です
いつも通りのモーテル
モーテルの暮らしにも慣れてきました
家族でやってるらしく
お母さんがとてもいい感じの人でした
さて今日はここまで
明日はブルースとソウルの街
メンフィスに向かいます
これまた楽しみだ
<本日のルート>
18日金曜日
アルバカーキの宿で今後のルートを若干修正
南に降りてホワイトサンズに行く予定でしたが
隣のサンタ・フェを見たいともっちーさんの意見もあり
そのまま旧ルート66沿いをたどり東へ
サンタ・フェはネイティブ・アメリカンアートのメッカだそうです
街中いたるところがアートだらけとのこと
アルバカーキから走ること1時間半くらい
到着
キャニオンストリートってとこだった気がする
本当に街並み全部ギャラリーだらけ!
ブラブラとみて街中へ移動
教会
街の真ん中の広場で少女たちがストリートしてた
当然のようにクリスマスソング
正直下手だったけど可愛らしかったからおk
それをながめながら日向ぼっこしてたとこを
たまたま通りかかったもっちーさんにとられてた
なんというか
だいぶんこの国に慣れてきたというか
馴染んできました
英語はまだまだ相変わらずだけど
そしてこっから一気に600kmほど走り
1時間時差を越えて22時過ぎ
テキサス州アマリロに到着
ほぼ毎日東京ー青森くらいの距離を走ってる感じです
でもこちらの道路は真っ直ぐで走りやすいのと
制限速度も基本75マイル前後
キロに直すと122キロ前後と日本より速い
なのでかかる時間も負担も違うのです
そりゃあれだけ広けりゃそうなるわな
さて明日はどんな旅になるのやら
<本日のルート>
アルバカーキの宿で今後のルートを若干修正
南に降りてホワイトサンズに行く予定でしたが
隣のサンタ・フェを見たいともっちーさんの意見もあり
そのまま旧ルート66沿いをたどり東へ
サンタ・フェはネイティブ・アメリカンアートのメッカだそうです
街中いたるところがアートだらけとのこと
アルバカーキから走ること1時間半くらい
到着
キャニオンストリートってとこだった気がする
本当に街並み全部ギャラリーだらけ!
ブラブラとみて街中へ移動
教会
街の真ん中の広場で少女たちがストリートしてた
当然のようにクリスマスソング
正直下手だったけど可愛らしかったからおk
それをながめながら日向ぼっこしてたとこを
たまたま通りかかったもっちーさんにとられてた
なんというか
だいぶんこの国に慣れてきたというか
馴染んできました
英語はまだまだ相変わらずだけど
そしてこっから一気に600kmほど走り
1時間時差を越えて22時過ぎ
テキサス州アマリロに到着
ほぼ毎日東京ー青森くらいの距離を走ってる感じです
でもこちらの道路は真っ直ぐで走りやすいのと
制限速度も基本75マイル前後
キロに直すと122キロ前後と日本より速い
なのでかかる時間も負担も違うのです
そりゃあれだけ広けりゃそうなるわな
さて明日はどんな旅になるのやら
<本日のルート>
17日木曜日
今日は移動日です
正直アリゾナ州でかなり詰め込んだので
ちょっと先の計画の立て直し含めてホテルでゆっくりしたいとなりました
そんなわけでホテルの部屋からモニュメント・バレーの日の出を眺める
贅沢すぎる
こちらホテル
ホントすげーとこにあるな
わずかな時間ですが楽しかったユタ州
また会おうユタ州
そして友人のミッキーに
「唯一4州が交差するポイントがあるんで、是非行って下さい!」
と以前から言われていたところ
「Four Corners」
に立ち寄ることに
モニュメント・バレーから走ること2時間ちょい
ありました
これか!
「それ以外なんもないとこなんで。マジで」by ミッキー
ホントなんもないとこだな…
真ん中にモニュメントありました
アリゾナ
ユタ
ニューメキシコ
コロラド
真ん中
「四つん這いになると当時に4州制覇できるんでやってきて下さい!」by ミッキー
約束したことはやる男だ
やったぞミッキー
謎の達成感
俺はこれ以上用はなかったのですが
この場所で売られてる民芸品にもっちーさんがかなりの食いつき
どうやらかなりお買い得だったそうです
興味ある方是非
そんなわけで次の宿のある
アルバカーキに出発
途中なんか不思議な岩がたくさん
昔ここに巨人の城が建ってたと言われたら信じてしまう
ひたすら真っ直ぐ
でもこんな感じにも慣れてきた
そうこうして今日は日が暮れる頃にアルバカーキに到着
この日は爆睡でした
そりゃそうだ
<本日のルート>
今日は移動日です
正直アリゾナ州でかなり詰め込んだので
ちょっと先の計画の立て直し含めてホテルでゆっくりしたいとなりました
そんなわけでホテルの部屋からモニュメント・バレーの日の出を眺める
贅沢すぎる
こちらホテル
ホントすげーとこにあるな
わずかな時間ですが楽しかったユタ州
また会おうユタ州
そして友人のミッキーに
「唯一4州が交差するポイントがあるんで、是非行って下さい!」
と以前から言われていたところ
「Four Corners」
に立ち寄ることに
モニュメント・バレーから走ること2時間ちょい
ありました
これか!
「それ以外なんもないとこなんで。マジで」by ミッキー
ホントなんもないとこだな…
真ん中にモニュメントありました
アリゾナ
ユタ
ニューメキシコ
コロラド
真ん中
「四つん這いになると当時に4州制覇できるんでやってきて下さい!」by ミッキー
約束したことはやる男だ
やったぞミッキー
謎の達成感
俺はこれ以上用はなかったのですが
この場所で売られてる民芸品にもっちーさんがかなりの食いつき
どうやらかなりお買い得だったそうです
興味ある方是非
そんなわけで次の宿のある
アルバカーキに出発
途中なんか不思議な岩がたくさん
昔ここに巨人の城が建ってたと言われたら信じてしまう
ひたすら真っ直ぐ
でもこんな感じにも慣れてきた
そうこうして今日は日が暮れる頃にアルバカーキに到着
この日は爆睡でした
そりゃそうだ
<本日のルート>
12月16日水曜日
セドナの余韻も冷めやらぬ中
またまた朝早くからフラッグスタッフを出発し北上
正直昨日の疲れがかなりあってちょっとダルい
でもここが踏ん張りどころである
そんなわけでこの日は先日いったグランドキャニオン含め
グランドサークルと呼ばれる
世界的にみて希少な地形が集まる地帯をさらに観に行きます
まず最初は馬の蹄の形に似ているということから名付けられた
ホース・シューベント
というところに向かいます
太陽がまだ昇りきらない中
ひたすら広大な大地を進むこと2時間くらい
むっちゃ入口わかりづらいけど発見!
注意書き
モデルになってるのがアジア人というのが意味するところは
おそらくそういうことでしょう
これはこの後いくアンテロープ・キャニオンにも言えるのですが
すんごいアジア人多い
というか客の9割アジア人
一番多いのは中国人で次韓国かな
季節柄なのか日本人はあまりいませんでした
さておきそのまま進んでいると
ふと気がつきました
ここ
音がない
全くの無音
聞こえるのは人の足音だけ
こんな世界経験したのは初めてです
音がないってすごい
そうして到着!
デカすぎてなんかよくわかんねぇ!
特に柵とかないから怖いです
座ってみた
こわっ!
変な地形!
写真を撮るもっちーさん
堪能したのでとりあえず近くのデニーズで朝ごはん
一般的なアメリカの朝食(そんな名前のメニュー)
そうこうしたらアンテロープ・キャニオンのツアーの時間が近づいたので
ページの街に移動
アンテロープ・キャニオンは保護のためもあって
基本ツアーでしかはいれません
ツアーも予約制です
ひとりあたり$34くらいでした
ツアーのトラックに乗り込み揺られる事15分くらい
到着しました
ガイドさんに連れて行かれ案内されながら進む
変わった模様や地形が盛りだくさん
ガイドさんがご丁寧に撮影スポットと見所を教えてくれて
言われるように撮りながら進みます
手の上に炎が乗ってるように見える
しかし
正直途中で飽きてきた
だって言われる通りに撮っていくだけであんまり面白くない
みんなと一緒の写真が大量にできたところでどうなるのかと
まぁそんなこんなで終了
ちなみに日陰をずっと進むので
やっぱ寒かったです
気を取り直して次の目的地
モニュメント・バレーへ出発!
先ほどの場所からそんなに遠くはありません
2時間くらいですかね
もうこのあたりは走ってるだけで面白い
色んな地形や岩が楽しませてくれます
岩もでかすぎてわけがわからん
モニュメント・バレーが見えてきた
とりあえずどうしても撮りたいとこがありまして
モニュメント・バレーに続くひたすら真っ直ぐな一本道
それをとりにさらに進む
モニュメント・バレーを抜けてさらに進むと
その道が出てきた!
脇に小さな駐車場があるので停車
これこれ
日も暮れてきていい感じ
そして撮りたかったのがこの絵
これがやりたかった
時期的になのか時間的なのかそこまで交通量は多くないです
でも車が来ないわけではないので
準備して待って
ババっとセットして撮りました
動画も撮りました
非常に満足である
宿はモニュメント・バレーの目の前にある
Goulding's Lodge
オフシーズンだったので奇跡的にとれましたが
シーズン中は半年前くらいから予約が埋まってしまうようなとこらしい
ちなみにこのモニュメント・バレーあたり一帯ふくめ
正確には先住民族であるナバホ族の土地だそうです
そのナバホの伝統料理も食べれます
写真にはとれませんでしたが
夜は満天の星空でした
こんな星空見るのは何年ぶりでしたでしょうか
また濃い一日でした
<本日のルート>
セドナの余韻も冷めやらぬ中
またまた朝早くからフラッグスタッフを出発し北上
正直昨日の疲れがかなりあってちょっとダルい
でもここが踏ん張りどころである
そんなわけでこの日は先日いったグランドキャニオン含め
グランドサークルと呼ばれる
世界的にみて希少な地形が集まる地帯をさらに観に行きます
まず最初は馬の蹄の形に似ているということから名付けられた
ホース・シューベント
というところに向かいます
太陽がまだ昇りきらない中
ひたすら広大な大地を進むこと2時間くらい
むっちゃ入口わかりづらいけど発見!
注意書き
モデルになってるのがアジア人というのが意味するところは
おそらくそういうことでしょう
これはこの後いくアンテロープ・キャニオンにも言えるのですが
すんごいアジア人多い
というか客の9割アジア人
一番多いのは中国人で次韓国かな
季節柄なのか日本人はあまりいませんでした
さておきそのまま進んでいると
ふと気がつきました
ここ
音がない
全くの無音
聞こえるのは人の足音だけ
こんな世界経験したのは初めてです
音がないってすごい
そうして到着!
デカすぎてなんかよくわかんねぇ!
特に柵とかないから怖いです
座ってみた
こわっ!
変な地形!
写真を撮るもっちーさん
堪能したのでとりあえず近くのデニーズで朝ごはん
一般的なアメリカの朝食(そんな名前のメニュー)
そうこうしたらアンテロープ・キャニオンのツアーの時間が近づいたので
ページの街に移動
アンテロープ・キャニオンは保護のためもあって
基本ツアーでしかはいれません
ツアーも予約制です
ひとりあたり$34くらいでした
ツアーのトラックに乗り込み揺られる事15分くらい
到着しました
ガイドさんに連れて行かれ案内されながら進む
変わった模様や地形が盛りだくさん
ガイドさんがご丁寧に撮影スポットと見所を教えてくれて
言われるように撮りながら進みます
手の上に炎が乗ってるように見える
しかし
正直途中で飽きてきた
だって言われる通りに撮っていくだけであんまり面白くない
みんなと一緒の写真が大量にできたところでどうなるのかと
まぁそんなこんなで終了
ちなみに日陰をずっと進むので
やっぱ寒かったです
気を取り直して次の目的地
モニュメント・バレーへ出発!
先ほどの場所からそんなに遠くはありません
2時間くらいですかね
もうこのあたりは走ってるだけで面白い
色んな地形や岩が楽しませてくれます
岩もでかすぎてわけがわからん
モニュメント・バレーが見えてきた
とりあえずどうしても撮りたいとこがありまして
モニュメント・バレーに続くひたすら真っ直ぐな一本道
それをとりにさらに進む
モニュメント・バレーを抜けてさらに進むと
その道が出てきた!
脇に小さな駐車場があるので停車
これこれ
日も暮れてきていい感じ
そして撮りたかったのがこの絵
これがやりたかった
時期的になのか時間的なのかそこまで交通量は多くないです
でも車が来ないわけではないので
準備して待って
ババっとセットして撮りました
動画も撮りました
【夕焼けのモニュメント・バレーを背景に叩いてみた】モニュメントバレーでもっちーさんと遊んできた。様々な映画の撮影でも使われたこの広大な大地でこういう絵を撮るのが一つの目標だったのでかなり満足。後半グルグル周りを回りだすのもまた面白かったので、その一部をインスタの方であげた。こちらはずっと観てると目が回る。
Posted by 杵渕 政希 on 2015年12月16日
非常に満足である
宿はモニュメント・バレーの目の前にある
Goulding's Lodge
オフシーズンだったので奇跡的にとれましたが
シーズン中は半年前くらいから予約が埋まってしまうようなとこらしい
ちなみにこのモニュメント・バレーあたり一帯ふくめ
正確には先住民族であるナバホ族の土地だそうです
そのナバホの伝統料理も食べれます
写真にはとれませんでしたが
夜は満天の星空でした
こんな星空見るのは何年ぶりでしたでしょうか
また濃い一日でした
<本日のルート>
カレンダー
プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
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