帰国してから丁度丸一週間経ちましたね
帰国前からちょっと熱っぽい気がしていたのですが
気にしたら負けだと思い気合いで乗り切りってました
そしたら帰国後高熱で完全にダウン
3日くらい落ちてました
いやー独り身だとこういう時大変ですね
ちなみに熱が上がりきる前
帰国してすぐに師のたっぴさんに呼ばれて
東京ブルーノートへ
もう出会ってから10年位経ちますが
実はツーショットは初
アメリカ旅行の話をしたり
LAでの話とかわかるところが多々あって楽しかったな
カタリナジャズクラブはたっぴさんも留学中行ってたそう
なんというか一気にアメリカの地理が頭に入った感あります
翌日は3setsのリハでしたが
このあたりから明らかに体調が悪いと感じ始める
そのまま夜帰宅して
布団に横になって即気絶
前後の記憶がありません
そうこうして3setsの本番
なんとかギリギリ体調も快復したとこだったので良かった
そうそう
NYで撮った動画も編集してfacebookにアップしました
こんな感じの絵
結構気に入っている
そしてこちらが動画
いい思い出になりました
帰国前からちょっと熱っぽい気がしていたのですが
気にしたら負けだと思い気合いで乗り切りってました
そしたら帰国後高熱で完全にダウン
3日くらい落ちてました
いやー独り身だとこういう時大変ですね
ちなみに熱が上がりきる前
帰国してすぐに師のたっぴさんに呼ばれて
東京ブルーノートへ
もう出会ってから10年位経ちますが
実はツーショットは初
アメリカ旅行の話をしたり
LAでの話とかわかるところが多々あって楽しかったな
カタリナジャズクラブはたっぴさんも留学中行ってたそう
なんというか一気にアメリカの地理が頭に入った感あります
翌日は3setsのリハでしたが
このあたりから明らかに体調が悪いと感じ始める
そのまま夜帰宅して
布団に横になって即気絶
前後の記憶がありません
そうこうして3setsの本番
なんとかギリギリ体調も快復したとこだったので良かった
そうそう
NYで撮った動画も編集してfacebookにアップしました
こんな感じの絵
結構気に入っている
そしてこちらが動画
NYの街中で叩いてみた。NYの街中で演奏したのを撮った動画を、ダイジェスト的に編集してまとめてみました。想定より長くなった。正直クオリティの高いものでもないし手足も動いてないとこ多々あるけど、これも思い出である。というかこの構図自体は気にっている。ちなみにこの日気温は-1℃で年始あたりから既に熱っぽさはあったけど気合で乗り切ってたら、帰国後2日目の一昨日の夕方高熱で気絶。丸一日半動けなくなった。とりあえず今日は起き上がれる模様。なにが言いたいかというと、単純にドラムが上手くなりたいだけならこのようなアメリカ旅行に行かず、ひと月国内でしっかり練習して健康的にいたほうが間違いなく効率的だろうということである。ただし、その効率やらなんやらを全て犠牲にしただけの価値が、この旅にあったのは言うまでもない。
Posted by 杵渕 政希 on 2016年1月9日
いい思い出になりました
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プロフィール
HN:
杵渕 政希
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/03/26
職業:
ミュージシャン
趣味:
一人旅
自己紹介:
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
※レッスン・お仕事などの依頼等はこちらへ↓
E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中からJazzを中心としてビッグバンド・コンボ、ロック・ポップス等様々なバンドに参加し音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では約400組の中から決勝大会に進出し、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認めらた。
現在サポートやジャズの仕事、Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演、役者として舞台出演、アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」にイベント企画と出演を果たしさらには自作のスーツケースドラムセットを持って車でアメリカ大陸横断の旅をするなど、様々なことに挑戦している。
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E-mail:buchidr@yahoo.co.jp
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